IL BISONTE イルビゾンテ

鞄の修理について

IL BISONTE イルビゾンテ ショルダーバッグ

イルビゾンテといえば、ナチュラルな革が魅力的なブランドですね。

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ブランドマークにも採用されているバッファロー(水牛)をイタリア語ではイルビゾンテって言うみたいです。

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イタリアで職人さんによってひとつひとつハンドメイドで作られています。

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創始者はワニー・ディ・フィリッポさん。

咥えタバコのオシャレなおじいちゃんにしか見えません

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デザインはシンプルそのもの!

凝った装飾を施しているわけでもなければ、目立ったステッチも見当たりません。

だからこそ、革本来の素材の良さが際立っています。

実際、革に触れてみるとわかるのですが手触りはシットリとしていて重みがあり、しっかりとした上質の一枚革から作られています。

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…と 今回はショルダーのステッチがほどけています。

やっぱり、カジュアルな製品はラフに扱われがちなので負荷のかかる部分は壊れやすいです。
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革の破れも無いようなのでミシンでステッチをかけ直すだけです。

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今回、使用するミシンはSEIKO社の腕ミシンです。

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ミシンなので上糸と下糸があり、元の糸色に近い糸に変えて縫います。

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ハイ!完成!修理跡もなく修理したことはほとんどわからなく仕上りました。

ただ、一つ心配するなら反対側がもしかしたらそのうち、同じように外れるかもしれないといったところでしょうか。

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末永くご愛用いただくことで更なる『味』をお楽しみください!




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